ピザ屋プリンの35過ぎたらやらなきゃいけない話

アンチエイジング、アレルギー、ダイエット、子育て

英語の勉強 電車

今日の英語の勉強

7番線

Track seven

停車駅

Stop (station は通過駅も入る)

乗り換え

Transfer

 


一番早い行き方

The fastest way to get there.

一番簡単な行き方

The easiest way to get there.

 


4時までに間に合いますか。

Can I get to there by four?

 


歩いて10分です

A ten minutes walk.

歩いてかなりかかります。

A long walk.

歩いてすぐです。

A short walk.

駅直結

Directly connected to the station.

英語 買い物

Sale セール

Bargain お買い得品

Clearance 在庫処分

 


この3つの違いがまりわかってなかった。

 


My mother good at finding bargains.

母は掘り出しものを見つけるのが得意です。

 


Let’s check from clearance section first.

まず初めに、在庫処分コーナーからチェックしましょう。

 


clearance section

在庫処分コーナー

 


新しい単語

シロクマ

polar bear

英語

英語の勉強やります。

日本語の授業内容を英訳します。

 

今日の授業

熱中/夢中

どちらも好きという気持ちがあり、そのことに集中する様子を表します。

 


あとに来る動詞が違います。

 


熱中する。

→ゲームに熱中する。

夢中になる。

→ゲームに夢中になる。

(夢中の方には、少し中毒のイメージがあります。)

 


夢中は色々な動詞をつけることができます。

○夢中で逃げる。×熱中で逃げる。

○夢中で観る。×熱中で観る。

○夢中で走る。×熱中で走る。

(この時、夢中は一生懸命、本気の意味になります)

 


Today’s Lesson

“熱中”/“夢中”

 


Both mean to concentrate on something and have favorite feeling.

 


the words followed by different verb.

 


熱中=する

ex)ゲームに熱中する。

夢中=なる

ex)ゲームに夢中になる。

(“夢中”, there is an image of a little addicted.)

 


“夢中”can follow by various verbs.

○夢中で逃げる。×熱中で逃げる。

○夢中で観る。×熱中で観る。

○夢中で走る。×熱中で走る。

(At this time, “夢中” means hard or serious.)

毎日続けることの難しさ

朝起きた時は気分が良かった。

それが今はどうだ。

肩が痛い。目が疲れる。そして、自己嫌悪でいっぱいだ。

やろうと決めた事をコツコツ続ける。それができなかった時、自分を許せる人はどんな人だろうか?

多くの人と同じように私も自己嫌悪でいっぱいになる。でも一方で、それは今まで真面目に生きてきたからだという肯定感もある。

あなたはどんな子供時代を過ごしてきただろうか。毎日規則正しい生活を送りなさい、毎日勉強しなさいと言われてきた人は、勉強していない毎日を成長がないように感じる。

もっと気楽に生きられればいいけれど。

子供を本好きに育てたかったら、本を与えてはいけない。

こんにちは。ピザ屋プリンです。

私がこのブログを始めた理由の一つに、

子育ての経験から「やったほうがいいこと」と

「やらなくていいこと」を共有したい。

という思いがあります。

子育ては正解がないからこそ悩むし、

試行錯誤の繰り返しです。

だからこそ、沢山の事例を知ることは、

自分の子に合った方法に出会えるきっかけになるかもしれない。

私は私の経験からしか語れませんが、それが少しでも誰かの

参考になれば嬉しいです。

 

 

さて、

今日は「読書」の話。

子供に本を読ませるのがいいことは大昔から言われていること。

私も子供を産んだら、沢山本を読んであげよう!

と決めていました。

まだ文字が読めないうちから読み聞かせ、読み聞かせと

毎日図書館に通っては頑張っていたのですが、、

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ぜんぜんうまくいかなーーーい!!!

話を最後まで聞かないし、

読んでいる途中で、ページを最後までめくってしまうのです。。

私、自分が本好きだったもので、自分の子もきっと本好きだろうと

決めてかかっていました。。。

読んでる途中で邪魔されるのは、本当に腹が立つのです。

しかし、そこで怒ったり、諦めてはいけない。

大切なことなのでもう一度いいます、

そこで怒ったり、諦めてはいけない!!絶対!

親には理想があるので、理想と違う行動を

子供がするとイラッとします。

ですが、子供には、子供の楽しみ方があるのです。

そう、我が子は本の内容よりも本をめくるのが好き!!

「うぁ〜、最後までいっちゃったね〜、ははは。」

と、イラつきを抑えて、生暖かい目で笑ってあげましょう。

 

どんな本を読んであげたいか。

これも親が理想と現実に苦しむところです。

私は泣いた赤鬼的な感動系が好き。

もしくはレオ・レオニ(スイミー)のような

美しい絵の絵本を読んであげたい。

でも、実際に我が子がはまった絵本はポケモン

が出てくる内容の薄い、というか、ない?(←作者に謝れ)絵本でした。

とにかく子供(0〜3才くらい向け)の絵本って、親にとってはあまり面白くないのです。

親が選んだ本には興味を示さず、大していいとも思えない本を延々とリピートさせられる。。。これは、つ、つらい。。。

 

ここから得た教訓は、

「絵本は買わずに、借りる。」

子供の趣味がわかるまでは、買ったところで無駄になることが多いです。

「絵本は子供に選ばせる。」

うちの子は全然本読まない。と言っている殆どの親が、子供にいい(と思っている)本を与えています。(もちろん親の趣味の本)

1才くらいでも、意外と子供は選ぶことができます。

あとは、諦めて図書館に通ってください。

子供の好きなように選ばせ、読め。と言われれば、読み、

やめれ。と言われれば、やめてください。

自分の理想や感情は捨ててください。

 

…ほら、子供の目が輝いてきたでしょう?

 

苦労は急に報われます。ポケモンからの、おしり探偵を経て、今、我が子は大の本好き。

私が読ませたい宮沢賢治は読んでくれないけれど、

本の感想を聞くと「?どうしてそう思うの??」

と不思議な答えが返ってきたりするけど、

感動系より、科学の本がすきだけど、(←文句多い)

それでも、子プリンが「本好き。」と言ってくれる。

親にとって、こんなに嬉しいことはないです。

そして、私が知らないような沢山のことを本を読んで教えてくれる。

そうだ、こういう楽しみ方があってもいい、と思えてきます。

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身体を動かしたいなら、高尾山に行ってみよう。

高尾山に登ってきました。

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運動の苦手な私は、子供の頃から体を動かさずに

過ごしていたのですが、

30過ぎた頃から、体を動かしたいと思うことが、

時々出てきました。

おそらく、運動不足による体調不良を実感するようになり、

運動の必要性に気づいたのかもしれません。

そして、汗をかくと気持ちがいいのです。

あんなに運動は嫌いだったのに、不思議だ。

ジムに行ってみたこともあったのですが、

お金もかかるし、一人で黙々と運動する感じが

私にはあまり合わず。。

仲間が欲しいと、地域の体育館でやっている体操教室に

行ってみたところ、お爺さん、お婆さんばかりで、

「こんなおばあちゃんとチーム組むのは嫌でしょ?」

「い、いえ!とんでもありません!!」

…なんか精神的につらくてやめてしまいました。

その後は時々YouTube や アプリを使って

たまに運動していたのですが、

今日、高尾山に登って

「こ、これだ!!」

と、衝撃が走りました。

仲間とわいわい話をしながら汗をかく気持ちよさ!

ちょっときつい程度の負荷も丁度いい!!

明日はきっと筋肉痛でしょう。

仕事で疲れたのとは違う、久しぶりの筋肉が疲れている感じ。

こういう体の動かし方を毎週できたらいいのになぁ。

 

 

 

自信の話

まだブログを始めたばかりで、誰にも見られていないうちからこんなことを考えるのはおかしいのだが、もしもこのブログが知り合いに読まれて、さらに書いているのが私だとバレたらと思うと、消えてしまいたくなる。

きっと私は真っ赤になって、照れ笑いを浮かべながら、汗をかきかき、訳の分からない言い訳を並べたてるのだろう。

恥ずかしい、消えてしまいたいなんて思うならばブログなんて書かなければいいのだが、それはまた別の話で、私の中の(微かな?)承認欲求が、日記ではなく、ブログという方法を選ばせたに違いない。

 

実は今回、ブログを始めるにあたり読まれるブログはどういったものなのか私なりに調べてみた。やはり人気なのはダイエットや商品比較の類で、確かにどこぞのものかわからないやつの日常を知りたい、読みたいなんて人は稀で、多くの場合何かのワードで引っ掛けてくるのだから、万人の興味あるテーマでブログを書くことは当たり前といっちゃ当たり前だ。

検索に引っかかるという意味では、ニッチなテーマでブログを書くのもありだな、と思った。

一週間、ブログを書いてみてアクセス解析をみてみると、やはり情報提供系の記事が読まれていることがわかる。わたしの場合、普段の日記の10倍のアクセス数があった。(母数が少ないのだけれど。)

 

それなのに、蓋を開けてみれば、自分の考えなんかを徒然なるままに書いて、喜んで、あぁ、知り合いに読まれたらどうしようなんて悶えているのだから、私はとんだ馬鹿ものだ。

 

しかしながら、恥を偲んでブログを書くということは年齢と共に萎んでいく自分を肯定する力、つまり自信の糧になり得るのではないか、、、な。